第6部 LinuxにおけるIPv6/IPsecスタックの研究開発

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第1章 USAGIプロジェクトの概要と目的

第2章 2006年の主な活動

2.1 IPv6 Mobility の設計と開発活動
2.1.1 背景
2.1.2 2006 年度の活動
2.1.3 Linux-2.6 メインラインへのマージ
2.1.4 動作状況
2.1.5 今後の展開
2.2 パケットフィルタに関する開発活動
2.2.1 概要
2.2.2 2006 年度の開発内容
2.2.3 開発体制
2.2.4 現在の状況と今後の予定
2.3 送信元アドレスに基づく経路選択の設計
2.3.1 ポリシ・ルーティングとそのLinux 実装
2.3.2 パケット処理における送信元アドレス選択と経路選択の相互作用
2.3.3 Linux におけるIPv6 経路表の実装と送信元アドレスに基づく経路選択の設計
2.3.4 今後の展開
2.4 IPv6 Multicast の設計と開発活動
2.4.1 IPv4 マルチキャストの実装
2.4.2 IPv6 マルチキャストの実装
2.4.3 IPv6 マルチキャストルーティング設定
2.4.4 IPv6 マルチキャスト経路表の設計
2.5 品質向上活動
2.5.1 品質向上活動について
2.5.2 TAHI Automatic Running System
2.5.3 IPv6 Ready Logo

第3章 論文リスト


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