第31部 実ノードを用いた大規模なインターネットシミュレーション環境の構築

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第1章 はじめに

第2章 StarBED

2.1 実験支援システム
2.1.1 はじめに
2.1.2 支援システム
2.1.3 利用例
2.2 実験ノードへのOSおよびアプリケーションの導入
2.2.1 はじめに
2.2.2 実ノードを利用した大規模ネットワークシミュレーション施設
2.2.3 NSSの設計
2.2.4 NSSの実装
2.2.5 NSSの評価
2.2.6 考察
2.2.7 今後の課題
2.2.8 おわりに
2.3 実験の自動実行
2.3.1 はじめに
2.3.2 実ノードによる実験環境
2.3.3 実験の自動駆動
2.3.4 検証
2.3.5 今後の課題と制限事項
2.3.6 まとめ
2.4 実験環境の資源管理
2.4.1 はじめに
2.4.2 資源管理モデル
2.4.3 今後の方針

第3章 AnyBed

3.1 はじめに
3.2 AnyBedの設計
3.2.1 実験ネットワーク構築の流れ
3.2.2 データ収集層
3.2.3 物理トポロジと論理トポロジの記述
3.2.4 資源割り当て層
3.2.5 設定反映層
3.3 AnyBedの実装
3.3.1 資源割り当て機構の実装
3.4 AnyBedの検証・評価
3.4.1 再利用性・作業量低減に対する検証
3.4.2 実験ノード数に対するスケーラビリティ評価
3.5 関連研究
3.6 おわりに

第4章 有線ネットワークにおける無線ネットワークのデータ到達性エミュレーション

4.1 はじめに
4.2 無線ネットワーク
4.2.1 想定する無線ネットワーク
4.2.2 有線ネットワークとの相違点
4.3 設計
4.4 実装
4.5 評価
4.5.1 データの到達性の変化
4.5.2 アドホックルーティングプロトコルを用いた実験
4.6 議論
4.7 まとめ

 


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