第22部 環境情報の自立的な生成・流通を可能にするインターネット環境の構築

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第1章 はじめに

第2章 データフォーマット規定

2.1 センサの最小単位定義
2.2 センサプロファイル情報の必要性
2.2.1 ID 付加方法の検討
2.3 規定データフォーマット
2.3.1 今後のデータフォーマット更新について

第3章 インターネットを利用した大規模センサネットワーク

3.1 現状のネットワークアーキテクチャ
3.1.1 Vaisala センサ
3.1.2 WeatherStation センサ
3.2 その他のセンサ

第4章 現状のデータ提供フレームワーク

4.1 CSV を利用したデータ提供
4.1.1 データ提供方法
4.1.2 実際のデータ提供
4.2 SOAP を利用したデータ提供
4.2.1 GetCurrentDataAll
4.2.2 GetCurrentData
4.2.3 GetData
4.3 新たな提供方法の検討
4.4 今後の実装
4.4.1 Weather Station 関連の実装
4.4.2 Vaisala 関連の実装
4.4.3 新たなネットワークアーキテクチャ実装

第5章 今後の活動予定

付録A センサプロファイルデータフォーマット

付録B センサデータフォーマット


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