第20部 自動車を含むインターネット環境の構築

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第1章 はじめに
1.1 本年度の活動
1.2 本報告の内容

第2章 フィールド実験環境の構築
2.1 フィールド実験環境とは
2.2 フィールド実験環境の目的
2.3 フィールド実験環境の概要
2.3.1 水平ハンドオーバ実験環境
2.3.2 交差点実験環境
2.3.3 バスプール実験環境
2.3.4 店舗実験環境
2.4 フィールド実験環境システム要件
2.4.1 横浜実験環境
2.4.2 名古屋実験環境
2.5 おわりに

第3章 通信環境を考慮したインターネット自動車のためのアプリケーション開発環境に関する研究
3.1 はじめに
3.2 通信環境を考慮したアプリケーション開発環境
3.2.1 自動車環境アプリケーション
3.2.2 自動車通信環境への影響要素
3.3 開発環境の設計
3.3.1 仮想車輌モデルによる開発環境
3.3.2 通信環境シミュレータの設計
3.4 開発環境の実装
3.4.1 仮想車輌
3.4.2 通信環境シミュレータ
3.5 評価
3.5.1 動作検証
3.6 まとめ

第4章 プローブ情報システムの開発と実験
4.1 平成15 年度実施事項
4.2 フィールド実験
4.2.1 プローブ情報システム概要
4.2.2 収集データ
4.3 開発
4.3.1 統合型車載システム
4.3.2 情報センター
4.3.3 プローブ情報システムにおける個人情報保護機能
4.4 評価項目

第5章 GLI システム仕様書
5.1 GLI システム動作概要
5.2 Message Flow
5.2.1 Registration Message Flow
5.2.2 Forward Lookup Message Flow
5.3 Reverse Lookup Message flow
5.4 Packet Format
5.4.1 GLI Hdr
5.4.2 GLI REG DATA
5.4.3 GLI DE REG DATA
5.4.4 GLI HIDS DELEG
5.4.5 GLI FLS Q
5.4.6 GLI FLS A
5.4.7 GLI RLS Q
5.4.8 GLI RLS A
5.4.9 GLI AS DELEG
5.4.10 list の形態について

第6章 ISO standardization
6.1 ISO/TC204/WG16 の概要
6.2 ISO/TC204/WG16/SWG16.2 における活動
6.2.1 IEEE1609 との整合について
6.2.2 CALM 全体に関わる議論
6.3 ISO/TC204/WG16/SWG16.3 における活動
6.3.1 データフレームワークについて
6.3.2 データ定義について
6.3.3 ドラフトの構成と執筆について


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