第7部 ラベルスイッチ技術によるインターネットの構築実験 (pdf)

  1. 研究活動の概要

  2. MPLS を用いたIX に関する研究
    1. 背景
    2. インターネット・エクスチェンジ
      1. インターネット・エクスチェンジにおけるポリシ
      2. Layer 3 のインターネット・エクスチェンジ
      3. LAN 技術を応用したインターネット・エクスチェンジ
      4. ATM によるインターネット・エクスチェンジ
      5. インターネット・エクスチェンジにおける経路制御とルートサーバ
    3. ラベルスイッチ技術を用いたインターネット・エクスチェンジ
      1. ラベルスイッチを用いたIX モデル
      2. 経路情報の交換
      3. ラベルスイッチを用いたインターネット・エクスチェンジの特徴
      4. 既存のインターネット・エクスチェンジ技術との比較
    4. まとめ

  3. OSPF リンクステートデータベースを用いたフローアグリゲーションの実現
    1. 背景
    2. LSR の概要
      1. ラベル割り当てトリガ
      2. パケットストリームの粒度
    3. OSPF リンクステートデータベースを用いたフローアグリゲーション
      1. 他のEdgeLSR のOSPF ルータID を検知する機能
      2. LDP モジュールに渡すべき情報
    4. 特定のルータを通過する経路の探索手法
    5. gated を用いた実装
    6. 評価
    7. おわりに

  4. 標準ATM 上のラベルスイッチ技術(VCID 通知手順)
    1. 背景
    2. VCID 通知手順概要
    3. インバンド通知手順
      1. ポイントポイントVC の場合のインバンド通知手順
      2. ポイントマルチポイントVC 接続時のインバンド通知手順
      3. 小さいフィールドを使うアウトバンド通知
      4. ポイントポイントVC 使用時のアウトバンド通知手順
      5. ポイントマルチポイントVC 使用時のアウトバンド通知手順
    4. アウトバンド通知手順
    5. ラベル設定時間及びVCID 通知手順の評価
      1. CSR プロトタイプシステム
      2. LSP 確立パフォーマンス
    6. まとめ

  5. IETFMPLS WG への技術貢献


1999 インデックスへ戻る
WIDE Home Page
(C) 1998-2016 WIDE Project