第 6 部　ラベルスイッチ技術によるインターネットの構築実験(pdf)

1 Label Switching技術の評価

2 CSRの概要

2.1 ラベルスイッチルータ技術
2.1.1 ラベルマッピング確立ポリシー
2.1.2 ラベルスイッチルータ(LSR)の実現方法
2.2 ラベルスイッチルータ技術の今後の課題
2.2.1 マルチプロトコル対応(レイヤ２／レイヤ3)
2.2.2 カットスルーパス運用形態・ポリシー
2.2.3 カットスルーパスの管理方法
2.2.4 ルーティングループ形成への対応
2.3 むすび

3 CSR技術を用いた高速ネットワークに関する研究

3.1 CSR技術の性能評価
3.2 ループ問題に関する実験

4 LSRのフローアグリゲーションの効果解析

4.1 Introduction
4.2 LSRの概要
4.2.1 フロードリブンとトポロジードリブン
4.2.2 LSPに流すストリームの種類
4.3 解析用トラフィック
4.3.1 トラフィック取得ポイントと取得方法
4.3.2 転送レート
4.4 トポロジードリブンとフロードリブンの解析結果
4.4.1 経路表のエントリ毎のパケット送信数
4.5 アグリケートの解析
4.5.1 評価方法
4.5.2 解析結果
4.6 Conclusion

	著作権についての注意事項 E-Mail :secretariat@wide.ad.jp
(C) 1998-2016 WIDE Project