2.1 学術研究時代
2.2 Internet Exchange
2.3 NSFNETの停止とIXの台頭がもたらした変化
2.4 構造の変化の意味
3.1 BGP4の位置づけと開発経緯
3.2 BGP4の概要
3.2.1 IBGPとEBGP
3.2.2 RIB(Routing Information Base)と経路選択
3.2.3 パス属性
3.2.4 決定プロセス
3.3 RFC1771以降の拡張
3.3.1 AS同盟
3.3.2 コミュニティー
3.3.3 今後の拡張
4.1 複数経路間の経路選択
4.2 非対称ルーティング
4.3 同一ISP間の複数接続
4.3.1 特に何も設定しない場合
4.3.2 片方をバックアップに用いる場合
4.3.3 経路の対称化
4.3.4 他のISPが絡んだ場合
4.4 複数のISPと接続する場合
4.5 直接接続していないISPからの帰りのトラフィックの制御
(C) 1998-2016 WIDE Project
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