第 14 部 OSIアプリケーション(pdf)

1 1992年度の活動概要

1.1 ISODE WG
1.2 研究・実験内容

2 OSI ディレクトリサービスによる不特定情報管理

2.1 はじめに
2.2 背景
2.3 本実験の動機と目的
2.3.1 動機
2.3.2 目的
2.4 会場案内サービス
2.5 INETPODの構築
2.5.1 ディレクトリインタフェースの問題点
2.5.2 解決方法
2.5.3 INETPOD
2.5.4 INETPOD環境の構築
2.6 評価
2.7 考察
2.7.1 ディレクトリサービスの有効性
2.7.2 DITの構築
2.7.3 新規属性タイプの作成
2.7.4 属性構文
2.8 終りに

3 OSI ディレクトリサービスによるネットワーク情報管理

3.1 はじめに
3.2 背景
3.3 ディレクトリサービスの実態
3.3.1 NIS
 3.3.1.1 特徴
 3.3.1.2 NISの構成
  3.3.1.2.1 NISサーバ
  3.3.1.2.2 NISクライアント
 3.3.1.3 NISの動作
  3.3.1.3.1 デーモン
  3.3.1.3.2 情報の問い合わせ手順
3.3.2 NIS+
3.3.3 X.500ディレクトリサービス
 3.3.3.1 ディレクトリサービスの特徴
 3.3.3.2 ディレクトリへの問い合わせ
 3.3.3.3 ディレクトリの保持情報
  3.3.3.3.1 ディレクトリ情報ベース:DIB
  3.3.3.3.2 ディレクトリ情報木:DIT
 3.3.3.4 ディレクトリの機能モデル
 3.3.3.5 ディレクトリの構成
 3.3.3.6 セキュリティモデル
 3.3.3.7 ディレクトリのサービス
  3.3.3.7.1 質問要求
  3.3.3.7.2 更新要求
  3.3.3.7.3 サービス制御
  3.3.3.7.4 エラー
3.4 NISおよびX.500の問題点
3.4.1 NISの問題点
3.4.2 X.500ディレクトリサービスにおける問題点
3.5 NISとの連係
3.6 設計
3.6.1 基本的な設計方針
3.6.2 DUA機能を持ったypservの動作
3.6.3 NISの情報とX.500ディレクトリサービスとの対応
 3.6.3.1 階層的な管理法
 3.6.3.2 分散的な管理法
3.7 利点と問題点
3.7.1 利点
3.7.2 問題点
3.7.3 DNSとの比較・評価
3.8 結論と今後の課題

4 MHS の調査と基礎実験

4.1 背景と目的
4.2 X.400とは
4.3 PP
4.3.1 PPの構成
4.3.2 PPの管理・運用
4.3.3 PPの問題点
4.3.4 現在の実験環境
4.4 研究題目

5 OSI セキュリティの調査と基礎実験

5.1 はじめに
5.2 X.509の概要
5.2.1 Certification Authority
5.2.2 Certificate
5.2.3 Certification Path
5.2.4 例:一方向性認証
5.3 OSISEC
5.3.1 実装状況
5.3.2 アプリケーションへの応用
5.4 動作実験
5.4.1 CAの情報
5.4.2 証明書発行
5.4.3 証明書確認
5.5 評価
5.5.1 証明書の改竄
5.5.2 処理時間
5.6 今後の研究題目

6 今後の活動

6.1 ディレクトリサービス
6.2 MHS
6.3 OSI セキュリティ
6.4 その他の OSI 上位層
6.5 OSI 下位層
6.6 ゲートウェイ機能


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