第2部生涯に渡ってネットワークを利用できる環境の構築 (pdf)

1 はじめに

2 Lifelong Network の全体像

2.1 Lifelong Network とは
2.2 Lifelong Network 構築への検討課題
2.2.1 ネットワーク基盤
2.2.2 名前空間
2.2.3 新しい分野での利用

3 Internet Week 98 Lifelong BOF

3.1 開催概要
3.2 BOF 当日の発表内容
3.2.1 教育現場におけるインターネット
3.2.2 老人ホームのインターネット接続
3.2.3 Lifelong network とドメイン名
3.3 まとめ

4 ドメイン名空間

4.1 個人用ドメイン名空間
4.1.1 個人用ドメイン名空間に関する研究概要
4.1.2 INET98 での個人用ドメイン名空間に関する研究の発表
4.1.3 インターネットコンファレンス'98 における発表
4.2 教育用ドメイン名空間
4.2.1 教育用ドメイン名空間概要
4.2.2 作業手順と主要な問題
4.2.3 まとめ

5 学校におけるインターネットの教育利用の現状

5.1 初等中等教育機関のインターネットへの接続について
5.2 初等中等教育機関でのインターネットの教育利用事例
5.2.1 大学の附属小中学校におけるネットワーク利用
5.2.2 UUCP 接続された2 つの学校間での情報交流
5.2.3 2 つの学校を大学を介してIP 接続し合同授業を実施
5.2.4 国際コミュニケーション等での利用
5.2.5 地域内の教員・大学・行政関係者間の情報交換
5.2.6 コンピュータ通信による学校間交流
5.2.7 高校での教育利用事例
5.2.8 小学校での情報活用能力の育成
5.2.9 コミュニケーションツールによる遠隔授業
5.2.10 オンラインディベートの実施
5.2.11 天文台との遠隔授業
5.2.12 情報交換型利用企画
5.2.13 共同学習型利用企画
5.2.14 ネットワークカンファレンス型利用企画
5.2.15 特殊教育共同利用
5.2.16 ネットワークコンテスト
5.2.17 理科実験・観察教材データベース作成
5.2.18 海を越え、言葉と心のキャッチボール
5.2.19 Me and Media
5.2.20 全国おたずねメイル
5.2.21 アジア-日本高校生インターネット交流プロジェクト
5.2.22 数学における多解問題
5.2.23 インターネットの教育利用事例に関するまとめ
5.3 技術的視点からみたインターネットの教育利用の今後の課題
5.3.1 電子メイル/DNS などのサーバ管理技術者の確保
5.3.2 ダイヤルアップ接続か専用線接続か
5.3.3 リアルタイムコミュニケーションでの利用に関連して

6 地域規模でのインターネット利用支援

6.1 岡山情報ハイウェイの取り組み
6.1.1 県立高校接続の概要と各学校の構成
6.1.2 サーバの構成と管理
6.1.3 有害情報フィルタリング
6.1.4 高校接続の意義と今後の課題
6.1.5 参考URL
6.2 福岡の学校のインターネット接続
6.2.1 支援に至る経緯
6.2.2 支援の内容
6.2.3 支援活動の実状
6.2.4 今後の課題

7 学校規模でのインターネット利用支援

7.1 WWW 上のCAI 支援ツール・その後
7.1.1 QAWAII の仕組み
7.1.2 オーサリングツールの特徴
7.1.3 オーサリングツールの開発
7.1.4 まとめ
7.2 ThinkQuest の支援活動
7.2.1 ThinkQuest について
7.2.2 慶應藤沢中高への支援
7.2.3 ThinkQuest'98
7.2.4 ThinkQuest@Japan'98
7.2.5 今後の活動予定
7.2.6 付録
7.3 ネットディの実践
7.3.1 大口台小学校のネットワーク構築
7.3.2 ネットディと日本の現状
7.3.3 考察

8 おわりに



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