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第十五回 WIDE賞(2005年春)

静岡県浜名湖ロイヤルホテル
2005年3月24日

2005年3月24日春WIDEキャンプに於いてWIDE賞が授与された。

第15回の受賞者は、XCASTの研究開発、標準化普及広報に関して長い期間にわたって努力されたXCAST WGメンバーと、 西日本の拠点である堂島を中心に各種資源の安定運用に昼夜を問わず心血を注ぎインターネット基盤の発展に多方面に尽力された、 沖本忠久 氏、岡本裕子氏に決定した。

受賞風景 XCAST WG
・今井祐二
・村本衛一
・蛯原純
・鈴木恒一

貴殿は、XCASTの研究開発、標準化普及広報に関して長い期間にわたって努力され、研究ネタの提供のみならず、グループ通信アプリケーションの楽しさの啓蒙、IPv6利用のきっかけとしての高いプロモーション効果を広く提供されてきました。
因ってここにWIDE賞を贈呈し、論文や学位、製品への組み込みディプロイメントを含めた、今後よりいっそうの活発な活動と標準化に向けての進展を期待します。

受賞風景・沖本忠久
・岡本裕子

貴殿は、ともすれば首都圏一極集中しがちなWIDE Internetにおいて、西日本の拠点である堂島を中心に各種資源の安定運用に昼夜を問わず心血を注ぎ、またWIDE以外の帽子も巧みに被り分けることによって、インターネット基盤の発展に多方面に尽力されました。
よってここにWIDE賞を贈呈し、今後もよりいっそうの活躍を期待します。

---受賞者のコメント---

XCAST WG 今井祐二

今回WIDE賞という、ハッカーとしては名誉のある賞をいただけたと思います。
といいましても私たちがリアルハッカーだとはあまり思っていませんで、特にXCASTはコミュニティをどういう風に作って、その間でマルチメディアのコミュニケーションをどういう風に作って行くかということにフォーカスしています。
このコミュニティ自身に助けられて成長してきたという側面があります。
XCAST WGの皆さんを始め、XCASTファンクラブの皆さん、特に名古屋BSDグループ、西東京BSDユーザーグループの皆さんなどに大変助けて頂きました。
日本のIPv6コミュニティがXCASTを原動力にしてもっと発展し、もっと楽しいIPv6のネットワークが成長してゆくことを願っていますし、私たちもこれからどんどんがんばっていきたいと思っています。
どうもありがとうございました。

沖本忠久

NTT西日本の沖本です。
このたびWIDE賞を受賞させて頂きました。
受賞対象となったのは、首都圏一極集中といわれがちなインターネットの発展に関して西日本の拠点である堂島を中心に安定運用をしたということ、それから、 インターネットはどこからでも使えるということで、特に今関西はコンテンツ系が元気であるということの証として、数々のインターネット中継をやってきていまして、 そのような結果が今回の賞につながったのかな、と思います。
これからもますます、堂島拠点を中心とした西日本エリアの安定運用とインターネットの基盤を使ったような各種アプリケーションの運用等をやっていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。

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