Application Area
インターネットを用いた応用技術の、その実装、実験、応用などについて議論する
WiL
- 名称 :ワイヤレス位置情報プラットフォーム(WiL) WG
- テーマ :無線を用いた位置情報プラットフォームを構築する。
- 代表 :河口信夫
- 活動開始日:2006/05/30
活動内容:
無線LAN技術の急速な普及により、人が社会活動を行うあらゆる場所で無線LAN基地局が観測できるようになりつつある。WiL WGでは、無線情報と位置情報を組み合わせたデータベースを構築することにより、GPS等の特殊な機器を利用しなくても、無線通信デバイスだけで位置情報 を獲得・利用可能なプラットフォームの実現を目指す。無線LANを利用した場合、屋外では20~50m、屋内では 3m~20mの精度の位置情報の取得が可能になる。特に屋内での位置情報の応用が期待できる。
また、位置情報システムの構築には、WiFiの利用が基盤となるが、WGとしてはWiFiにこだわらず、WiMAX,GSM,IMT-2000, PHS 等を用いた技術も検討する。
具体的には以下の活動を実施する。
- 無線LAN位置情報ポータル Locky.jp の開発・運用
- 無線情報・位置情報データベースの構築・標準化
- 位置情報サービス用屋内・構造物3次元情報の検討・標準化
- 無線LAN位置情報収集ソフトウェアの研究・開発
- 位置情報応用システムの研究・開発
- 無線LAN位置情報システムを利用する他組織との連携検討
- 海外位置情報研究機関との連携
活動計画:
| 2006年度 | 2006/08 | Lockyシステムの利用マニュアル公開 |
|---|---|---|
| 2006/09 | WIDE秋合宿にて1stWGミーティング開催 | |
| 2006/12 | 10万アクセスポイントDBの構築 WLDB(WiFi Location DB)の内部試験公開 屋内構造データの表記方法検討 |
|
| 2007/01 | Locky.jp 情報サービスの開始 | |
| 2007/03 | 20万アクセスポイントDBの構築 屋内構造データの表記方法決定 WLDB試験公開 WIDE春合宿への移動にてDB利用試行 |
|
| 2007年度 | 2007 前半 | WLDB利用デバイスプロトタイプの開発 屋内構造データの構築(駅・地下街等) |
| 2007 後半 | 屋内構造データのLocky.jp ポータルへの導入 Locky.jp 宣伝活動 |















