Internet Area
3層を中心としたプロトコルについて議論する
KAME Project
- テーマ: BSD上でのIPv6・IPsecスタック開発
- 代表: 山本和彦、神明達哉
- ホームページ: http://www.kame.net/
- 活動開始日: 2002/11/05
KAMEプロジェクトは、とくにIPv6やIPsec(IP security)を対象とするソフトウェア開発の共同研究グループである。日本の複数の企業から派遣された研究者が開発メンバとして活動している。
KAMEプロジェクトは、以下の技術項目についての参照実装をBSD系OS上のフリーソフトウェアとして提供することを目標としている:
- IPv6
- IPsec (IPv4およびIPv6用)
- パケットキューイングやモビリティなど、その他の応用技術全般
また、これらの技術についての標準化活動も、プロジェクトの重要な目的である。実際、これまでの活動を通じて、KAMEプロジェクトからすでにいくつかのRFCが公開されており、現在も多数のインターネットドラフトについて標準化活動中である。
なお、プロジェクトの活動状況は以下のURLで公開されている。
http://www.kame.net/
活動計画:
| 2005/11 | 近隣探索(NDP)に関するKAMEスナップの最新実装をFreeBSDにマージ |
|---|---|
| 2006/01 | KAMEスナップにおける最近の変更(NDP、IPv6スコープ付きアドレス関連、拡張APIなど)をNetBSDにマージ |
| 2006/03 | MLDv2およびIGMPv3の最新実装をFreeBSDにマージ |
その他の詳細は以下のリンクを参照:
http://www.kame.net/roadmap-2004.htm















