Operation/Management Area
インターネットにおけるネットワークおよびサーバの管理・運用技術に関して議論する
IRC
- テーマ:IRC 等の大規模サービスの安定運用技術の開発と、IRC に類するアプリーケーションレイヤにおける情報伝達技術に関する研究
- 代表 :丸山 伸、頴原桂二郎、中野博樹
- 活動開始日:2002/11/19
IRCは1988年にフィンランドで開発され、日本でも1990年には利用が開始されました。
IRCとは、人と人とのコミュニケーション手段の1つであるリアルタイムチャットを、インターネットのサービスとして提供するシステムで広域分散技術に基づいて構築され世界規模で運用されるシステムです。
このグループではIRCのような大規模システムを安定かつ安全に少ないコストで運用するための運用技術について研究を行ってきました。大規模な公開サービスに対するDDoSによる攻撃に対する対処技術も研究テーマとしています。
同時にIRCの特徴である「アプリケーションレイヤーによる情報伝達システム」に着目し、その活用法に関する研究も行っています。
活動計画:
| 随時 | IRCサーバ網の運用 |
|---|---|
| 2005/04~05 | 柔軟な応答をするDNS を活用したDDoS 対処技術の実装と運用 |
| 2005/02~07 | アプリケーションレイヤーでのメッセージングプロトコルの調査・研究 (各種IM勉強会開催中) |
| 2005/04~06 | SCTP の現状の把握、問題点の調査、サーバ間接続における利用 |
| ~ 2005/08 | IRCサーバ<->クライアント間のマルチパス化 (調査) |
| ~ 2005/12 | IRCサーバ<->クライアント間のマルチパス化 (実装) |
更新日: 2005/04/20















