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完了したワーキンググループ


WHIPS

  • テーマ:IPsec 準拠の IP security 機構の実装と検証
  • 代表:山本 和彦
  • 担当ボード:山本 和彦
  • 活動期間:1996年9月-1997年9月

予想される成果:

IPsec の複数の実装
鍵管理機構の実装

研究の概要:

インターネットが商用に移行しているなかで、IPレベルでのセキュリティ強化やプライバシ保護が強く望まれている。これまでのIPレベルのセキュリティは 各ベンダー独自の仕様であり、相互接続性に問題があった。IETFのIPsec 分科会では、長い間の議論の結果、1995年8月に RFC1825でIPのセキュリティ・アーキテクチャを提案した。このRFCと姉妹RFC 1826、1827、1828、1829はstandard trackであり、今後多くのベンダーがこれらの標準に準拠すると予想される。WHIPS 分科会では、これらの標準を実装してセキュリティ・アーキテクチャを検証するとともに、鍵交換の問題についても取り組む。

スケジュール:

1997年春合宿までに、Keyed-MD5を使った認証ヘッダとDES-CBC を使った暗号ペイロードを複数実装し、相互接続性を検証する。
1997年秋合宿までに、鍵管理プロトコルを実装し、相互接続性を検証する。

成果:

WIDE implementation of MD5
IIDES

  • NSPIXPリンク
  • SOIリンク
  • AIIIリンク
WIDE賞