慶應義塾大学では、インターネットの父 ヴィントン・サーフ(Vinton Gray Cerf)氏に対し、 現代情報社会の基盤であるインターネットの原点となるネットワーク技術の基本概念の創出および基幹となる通信プロトコル体系の設計と開発、 推進に多大なる貢献を果たした功績を高く評価し、慶應義塾大学名誉博士の称号を授与することになりました。
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2012/kr7a4300000ayd47.html
授与式と記念講演会は 9月13日(木)14:40 より慶應義塾大学三田キャンパスで開催され、以下のページから中継されます。