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イベント

NETWORLD+INTEROP 2002 TOKYO

日時
コンファレンス:2002年7月1日(月)~5日(金)
展示会:2002年7月 3日(水)~5日(金)

場所
幕張メッセ (日本コンベンションセンター)

IETFの概要IETFの概要 (PDF:3.4MB/48ページ)

54th IETF Yokohama

2002年7月3日
幕張メッセ 国際会議場201

IETF横浜会議セッション

パネラー 7/3(水)より開幕したNetWorld+Interop 2002 Tokyo において、村井純氏、中村修氏、江崎浩氏により「第54回IETF横浜会議セッション」を行った。

  「第54回IETF(The Internet Engineering Task Force)」は、世界30数ヶ国の技術者(研究者、開発者および運用者)が一堂に会してインターネットの標準化に関する議論を行う会議である。

今回はアジア圏で初めての開催となり、開催期間は7月14日から19日(金)まで、場所はパシフィコ横浜。会議はW.G., BoF, プレナリで構成され、参加者は例年2000人を越える。


IETFのスケジュール セッションでは、まず江崎氏よりIETFの概要と快適な参加の仕方について説明があった。

前回までの会議開催の様子をおりまぜながら、「遅い理想より早い実現」を目指して、標準化の新しいプロセスを築くIETFのオープンな会議に、それぞれのエンジニアが参加意識を持って集まることが重要、と語った。


中村修  続いて中村氏からは、WIDE Projectと富士通株式会社の設計、構築、運用による接続性の説明があった。コネクティビティは大手町から会場まで、Gigabit Ethernet x2本の2Gigaを用意、IPv4,IPv6,Mboneに対応し、「無線イーサをなるべくどこでも」を目指して、横浜インターコンチネンタルホテルで はミーティングルーム、ロビー、廊下をはじめバー、客室まで無線LANで結ぶ。

さらに、成田空港から成田エクスプレスを経て会場までも無線LANでつなぐ試みが行われる。成田から会場まで「まず、電波を探してください。もしかしたらv6の方がつながるかも」としめた。


村井純 最後に、村井氏からは自身のIETFとの関わり、日本でIETFを開催することの意義についての話があり、「IETFは、そのプロトコルを規定するキーマンが参加しています。IETF横浜もアクティブな会議になりますので、期待してください」と締めくくった。


■IETF横浜会議は、7月14日から19日まで、パシフィコ横浜会議センターで開催される。オンラインによる事前登録は終了しているが、当日会場での受付も可能。
詳細は、こちら

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WIDE賞