ICAT Semianr / 1998.11.19
認証実用化実験協議会(ICAT )最終成果発表会
(1998.11.19)

認証技術の可能性と研究開発の方向性について

山口 英(奈良先端科学技術大学院大学)

 認証実用化実験協議会の行ってきた、研究開発成果を用いた実サービスへ の展開と、今後の研究開発の方向性などについて概説する。

認証技術の国際動向

櫻井 三子(日本電気株式会社 インターネット技術研究所)

 本年8月に米国(シカゴ)で開催された IETF の認証技術に関する研究 活動の動向を中心に、国内の技術者の行った提案を紹介する。

暗号技術の国際動向について

松井 充(三菱電機株式会社 情報技術総合研究所)

 本年8月に開催された AES(Advanced Encryption Standard) 会議を中 心に暗号技術の国際動向について報告する。

公的機関における実証実験の実施状況について I

  戸田 洋三(JPNIC 認証問題検討タスクフォースメンバー)

 認証技術を用いたサービスは、さまざまな公的機関において試行的な運 用が検討され、一部が実施されている。各機関における実施状況について概説する

公的機関における実証実験の実施状況について II

 須賀 祐治( 財団法人九州システム情報技術研究所

 認証技術を用いたサービスは、さまざまな公的機関において試行的な運 用が検討され、一部が実施されている。各機関における実施状況について概説する

公的機関における実証実験の実施状況について III

 木村 泰司( WIDE プロジェクト

 認証技術を用いたサービスは、さまざまな公的機関において試行的な運 用が検討され、一部が実施されている。各機関における実施状況について概説する

認証実用化実験協議会の活動成果について

認証実用化実験協議会 事務局

 認証実用化実験協議会の行った研究開発について、その成果物の導入手 順(インストール、設定、認証局の運営方法等)についてご紹介する。


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Last modified : Mon Feb 22 20:00 JST 1998