国境も業界・学界の枠も越えて、協力の輪が広がっています。
WIDEプロジェクトは、IETFやISOCなどの国際的な組織との協調活動に積極的に取り組んでおり、技術コンソーシアムの一員として課題解決と標準化を行なっています。 2002年1月には、これまでの活動が高く評価され、スタンフォード大学で初の海外研究報告会が開催されるなど、グローバルな交流活動は拡大の一途をたどっています。 とりわけ、AI3プロジェクトで進められている衛星を利用した通信技術への取り組みは、アジア圏におけるインターネットの普及に大きく関わっており、次世代の人材育成やインフラ整備などに幅広く貢献しています。
一方、国内においても、1992年にWIDEプロジェクトがホストを務めたINET 92神戸以来、NetWorld+Interop、INET、Internet Week、Global IPv6 Summitといった国際会議を積極的に日本に招致し、研究で培われた最先端の技術を提供しバックアップしています。 また、アジア圏では初の開催となる54th IETF(2002年7月開催)、ACM Mobihoc2004(2004年5月開催)、GLIF2006(2006年9月開催)をサポートするなど、国際的な視点に立ってインターネット普及に努めています。









































