1.1 概要
1.2 技術の研究開発
1.3 運用環境の確立
1.3.1 「人」の育成
1.3.2 災害時の情報利用を可能にする日常システム
1.4 災害時の情報利用を可能にする日常システム
1.5 まとめ
2.1 はじめに
2.2 本活動の取り組み
2.2.1 支援開始から終了までの過程
2.2.2 支援システムの構成
2.3 支援事例と知見
2.3.1 支援状況
2.3.2 岩手県立陸前高田病院の事例
2.3.3 気仙沼市総合体育館の事例
2.3.4 大船渡市役所の事例
2.4 考察
2.4.1 情報共有の維持と手段
2.4.2 各インターネット接続方式の評価
2.4.3 支援体制の維持
2.5 おわりに
3.1 活動概要
3.2 東日本大震災におけるLLSの実装
3.3 被災地におけるネットワーク展開と得られた知見
3.3.1 被災地の実情に即したネットワーク敷設
3.3.2 システム設置時間の短縮
3.3.3 ネットワークとしての持続可能性
3.3.4 現地調査の効率化への工夫
3.3.5 プロジェクトメンバーによるオンラインでのサポート
3.3.6 エリアワンセグ放送活用の難しさ
3.4 まとめ
4.1 はじめに
4.2 EQの全体構成
4.2.1 分散型情報発信
4.2.2 協力組織の役割分担
4.2.3 3つのクラスタ
4.2.4 Master Data DistributerとしてのWIDEプロジェクト
4.3 EQプロジェクトにおけるWIDEクラウド
4.3.1 WIDEクラウドの概要
4.3.2 WIDEクラウドを利用したEQプロジェクトのグループ構成
4.4 WIDEクラスタにおけるデータ解析
4.5 EQプロジェクト運用に関する議論
4.5.1 EQプロジェクト運用における問題点
4.5.2 提供情報の整理と適切な技術選択
4.5.3 定期的な災害訓練
4.5.4 加工が容易なデータセットの提供
4.6 おわりに
4.7 付録A:協力組織一覧
4.8 付録B:文部科学省へのコメント
5.1 はじめに
5.2 プロジェクトの目的
5.3 固定センサー
5.3.1 システム概要
5.3.2 センサーユニット
5.3.3 通信プロトコル
5.4 移動センサー
5.5 高機能センサー
5.6 今後の活動予定
5.7 まとめ
著作権についての注意事項 |
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