2.1 背景
2.2 全体像
2.2.1 名前に対しDNSをひく
2.2.2 コネクションの確立を試みる
2.2.3 データのやり取り
3.1 onlink assumption概要
3.2 onlink assumptionの問題点
3.3 それぞれの実装の状況
3.3.1 WindowsXP SP1およびSP2
3.3.2 Linux
3.3.3 BSD
3.3.4 MacOS X
3.3.5 Solaris9
3.4 解決策
4.1 問題点
4.2 不正な挙動をするDNSサーバの事例
4.3 不正な挙動をするDNSサーバの調査
4.4 リゾルバ側での解決案と実装
4.4.1 AAAA RRの問い合わせを限定する
4.4.2 AAAA RRの問い合わせ待ち時間を短縮する
4.4.3 提案方式の実装
5.1 問題点
5.2 対策
5.3 標準化および実装状況
5.4 セキュリティへの考慮
6.1 リーフサイトにおける問題点
6.2 バックボーンにおける問題点
7.1 ファイアウォールに起因する問題点
7.2 ファイアウォール検査ツール
7.3 今後の活動
(C) 1998-2016 WIDE Project
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