第14部 IP パケットの暗号化と認証

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第1章 はじめに

第2章 racoon2

2.1 アーキテクチャ
2.2 設定モデル
2.3 動作概要
2.4 spmd
2.5 iked
2.6 kinkd

第3章 実装

3.1 spmd
3.2 iked
3.2.1 処理フロー
3.2.2 IKEv1プロトコル実装状況
3.2.3 IKEv2プロトコル実装状況
3.2.4 racoon2仕様に対する未実装部分
3.3 kinkd
3.3.1 メッセージ交換パターン
3.3.2 REPLYメッセージで送受信するエラー
3.3.3 SAD管理
3.3.4 ISAKMPペイロード
3.3.5 各種パラメータ
3.3.6 libracoon化
3.3.7 その他
3.4 libracoon
3.4.1 共通ライブラリ概要
3.4.2 SAD/SPD 管理インタフェースrcpfk
3.4.3 設定ファイル操作rcf
3.4.4 spmdインタフェースspmif
3.4.5 ログ出力plog
3.4.6 汎用バッファrbuf
3.4.7 ネットワークに関するユーティリティ
3.4.8 その他ユーティリティ

第4章 まとめ

付録Glossary

 


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