第 7 部 次世代インターネットプロトコル(pdf)

1 v6 分科会

1.1 始点アドレス選択
1.1.1 アドレス・スコープ
1.1.2 マルチホームでの運用
1.1.3 リナンバリング
1.1.4 提案する始点選択のアルゴリズム
1.2 エニーキャスト
1.2.1 エニーキャストの利点
1.2.2 データグラム指向のエニーキャストの実現
1.2.3 コネクション指向のエニーキャストの実現
1.2.4 エニーキャスト通信の問題点
1.3 IPv6 over ATM PVC
1.3.1 仕様
1.3.2 Hydrangea での実装
1.3.3 6bone における運用
1.4 PPP
1.4.1 PPPの複数プロトコルへの対応
1.4.2 PPPにおけるIPv6アドレス割り振りに関する配慮
1.5 アプリケーション
1.5.1 HTTP 代理サーバ
1.5.2 tcpd
1.5.3 qmail
1.6 メール
1.6.1 sendmail の IPv6 への対応
1.6.2 smtpfeed の IPv6 対応
1.6.3 IPv6 移行時のメール相互運用性に関する調査
1.6.4 IPv6 分科会メーリング・リストの IPv6 による配送
1.7 FAITH
1.8 v6 DNS
1.8.1 名前サービス技術開発の意味
1.8.2 WIDEでの実装
1.8.3 動作モデルの検討
1.8.4 WIDE 6boneでの名前サーバ運用
1.9 6bone と登録局
1.9.1 WIDE 6bone
1.9.2 6bone JP
1.9.3 統計
1.9.4 WIDE 6bone登録局
1.10 IPsec
1.10.1 1997年WIDE春合宿での相互接続実験
1.10.2 IPv4 での相互接続実験
1.10.3 IPv6 での相互接続実験
1.10.4 今後の相互接続実験について
1.11 自動鍵管理プロトコル
1.11.1 IKE
1.11.2 フェーズ 1
1.11.3 フェーズ 2
1.11.4 ヤマハの実装
1.11.5 システムの構成
1.11.6 IKEデーモン
1.11.7 SA管理モジュール
1.11.8 鍵交換始動モジュール
1.11.9 ユーザ・インターフェイス
1.11.10 ヤマハの実装の課題
1.11.11 YDC の実装
1.11.12 基本的な仕様
1.11.13 処理概要
1.11.14 iked の今後の課題
1.11.15 1997年WIDE春合宿でのIKE相互接続試験
1.12 年間を通じての活動
1.12.1 v6 分科会の活動
1.12.2 IETF での活動
1.13 v6 分科会のまとめ


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