第 2 部 生涯に渡ってネットワークを利用できる環境の構築(pdf)

1 はじめに

2 生涯に渡って利用可能な名前空間

2.1 大野研ネットワークの構築
2.1.1 モバイリティとネットワークの生涯利用
2.1.2 モバイリティをもつネットワークの実例
2.1.3 現状
2.1.4 メールアドレス
2.1.5 まとめ
2.2 個人用ドメイン名空間の提案
2.2.1 個人用ドメインへの需要
2.2.2 個人用ドメイン空間の要件
2.2.3 規模の推測
2.2.4 規模適応性を考慮したドメイン空間
2.2.5 まとめ

3 小中高校におけるインターネットの利用

3.1 電子ニュースと電子メールを利用した教育に関する情報流通の試み
3.1.1 概要
3.1.2 運用形態
3.1.3 利用状況
3.1.4 運用上の問題点
3.1.5 まとめ
3.2 新100校プロジェクトの支援
3.2.1 100校プロジェクトの成り立ち
3.2.2 新100校プロジェクトの活動状況
3.2.3 今後の方向性
3.3 福岡の学校のインターネット接続
3.3.1 支援に至る経緯
3.3.2 支援の内容
3.3.3 支援活動の実状
3.3.4 教育現場が抱える問題
3.3.5 今後の課題
3.4 インターネット上でのディベートの支援
3.4.1 参加校のネットワーク接続状況
3.4.2 学校間交流支援環境の検討と構築
3.4.3 「オンラインディベート」の概要
3.4.4 「オンラインディベート」での支援環境の運用
3.4.5 支援環境の運用結果
3.4.6 今後の課題
3.5 ThinkQuestの支援
3.5.1 ThinkQuestについて
3.5.2 慶應義塾大学村井研究会の活動
3.5.3 今後の活動予定

4 高齢者・障碍者によるインターネットの利用

4.1 高齢者のコミュニケーションを支援するインターネット環境の構築
4.1.1 背景と目的
4.1.2 高齢者による利用実験
4.1.3 高齢者施設における計算機環境の構築
4.1.4 まとめ
4.2 障碍者のインターネット利用環境をとりまく現状と取り組み
4.2.1 インターネットのアクセシビリティ
4.2.2 最近の動向
4.2.3 WIDE プロジェクトのパラリンピックにおける取り組み

5 おわりに


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