第 5 部 パソコン通信との相互接続実験(pdf)

1 パソコン通信との相互接続実験

1.1 はじめに
1.2 実験の経過
1.3 相互接続の設計
1.3.1 アドレスの変換
1.3.2 配送方式の確立
1.3.3 運用・管理方針の整合
1.4 相互接続の実現
1.4.1 アクセス制御
1.4.2 配送方式
1.5 相互接続の評価
1.5.1 アクセス制御とメールのルーティングの問題点
1.5.2 メールヘッダと日本語の問題
1.5.3 パソコン通信でのインターネットメールの実際
1.5.4 今後の課題
1.6 利用状況
1.7 利用実態調査
1.8 おわりに
1.9 電子メールの配送制御の背景
1.10 経路制御におけるsendmailの問題点
1.11 経路制御を行なう場合に考察すべき要素
1.11.1 どのネットワークから配送されたメールか
1.11.2 どのネットワークに配送されるべきメールか
1.11.3 不正な経路指定を用いていないか
1.11.4 正当なユーザから発信されたメールであるか
1.12 sendmailにおけるFrom/Toについて
1.12.1 From:フィールドとUNIX From
1.12.2 To:フィールドとMailerの引数
1.12.3 直接送信できない相手に対してどのようにエラーメールを伝えるか
1.13 sendmailにおける実装例 - pcgwにおける実装 -
1.13.1 Toによる制限
1.13.2 Fromによる制限
1.13.3 IPアドレスによる制限
1.13.4 NIFTY → PC-VAN間のメール
1.13.5 エラーメールを返送する機構
1.14 まとめ、及び今後の展望

2 付録

2.1 ruleset 0
2.2 patch(抜粋)


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