第 10 部 ネットワークトラフィック統計情報の収集と解析(pdf)

1 はじめに

2 NNStatによる統計情報の収集について

2.1 概要
2.2 statspyが収集可能な統計情報
2.2.1 論理的フィールド
2.2.2 オブジェクト
2.2.3 コンフィギュレーション言語
2.2.4 collectによるstatspyへのアクセス
2.3 利点と欠点
2.4 まとめ

3 WIDEインターネット上のトラフィック解析

3.1 トラフィックデータ収集環境
3.2 TIXにおける情報交換
3.2.1 92年度のトラフィック変動
3.3 WONC-TYO -- WNOC-SFCのトラフィック
3.4 国際線のトラフィック
3.4.1 IPプロトコル別トラフィック
3.4.2 TCPアプリケーション別トラフィック
3.4.3 UDPアプリケーション別トラフィック
3.4.4 ICMPの種類別トラフィック

4 RFC1404:A Model for Common Operational Statistics

4.1 序章
4.2 モデル
4.2.1 尺度とポーリング期間
4.2.2 収集したデータを保存するためのフォーマット
4.2.3 レポート
4.2.4 セキュリティに関する問題点
4.3 尺度の分類
4.3.1 概観
4.3.2 測定方法の区分を基準とした尺度の分類
4.3.3 尺度の可用性を基準とした分類
4.3.4 推薦される尺度
4.4 ポーリング頻度
4.4.1 高頻度のポーリングを必要としている変数
4.4.2 高頻度のポーリングを必要としていない変数
4.5 生の統計データに対する前処理
4.5.1 データの最適化と圧縮
4.5.2 データの集計
4.6 統計データの保存
4.6.1 格納時のフォーマット
4.6.2 保存に必要な容量の推定
4.7 レポートのフォーマット
4.7.1 レポートの形式と内容
4.7.2 レポートの内容
 4.7.2.0.1 最大ピーク時の振舞いとして表された利用率
 4.7.2.0.2 ピークの頻度分布により表された利用率
4.8 将来の発展についての考察
4.8.1 クライアント/サーバーモデルを基にした統計情報交換システム
4.8.2 Internet 標準の MIB に含まれていない変数の追加について
4.8.3 詳細な資源利用に関する統計

5 まとめ


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