第 10 部　認証機構(pdf)

1 まえがき

1.1 WIDE プロジェクトと本研究の目的
1.2 用語・表記

2 過去における研究

3 SPLICE/AS の概略

3.1 暗号を用いた利用者認証方式
3.2 階層的ドメイン
3.3 名前構造
3.4 SPLICE/AS の実装環境
3.5 プロトコルの設計
3.5.1 ログイン時の鍵入手プロトコル
3.5.2 公開鍵入手のプロトコル
3.5.3 複数ドメイン間での鍵入手プロトコル
3.5.4 通信要求のプロトコル
3.5.5 鍵の有効期間

4 SPLICE/AS の構成

4.1 ASの持つデータベース
4.2 ユーザインターフェイス
4.2.1 asinit
4.2.2 asdbm
4.2.3 aspasswd
4.2.4 デーモン
4.3 プログラムインターフェイス
4.4 Authentication Server(AS)
4.4.1 ASモード
4.4.2 MASモード
4.5 暗号ライブラリ

5 応用例

5.1 通信路確立のプロトコル
5.2 通信路確立後のクライアントとftpdとの通信
5.3 ftpへの実装

6 今後の課題

7 あとがき

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